交通事故治療

誰にでも降りかかる交通事故。個別の対応に尽力します。

歩行中はもちろん、自動車対自動車、自動車対自転車など、さまざまな局面で交通事故は起こりえます。
そこに巻き込まれてしまった身体への負担は一律には捉えられないのが当然です。
当院では、画一的な診断におちいることなく、患者さんの痛みをくみ取ります。

こんな悩みはありませんか?

病院では湿布だけ……。 当院ではその先の手当てをします。

交通事故で骨を折った、肩をはずしたという方は、病院に行かれると思います。しかし、追突されて鞭打ちの症状が出た方は、病院に行かれても、鎮痛薬と湿布薬を処方されるのが一般的だと思います。
我々整骨院では、生死の問題に関わらない範囲での体の不調について、対応できます。少しでも事故以前との体調に変異を感じられたら、まずはご連絡いただきたいと思います。

交通事故に遭われた方に

一番に警察に連絡!納得のいくまで不調を解明。

まずは警察に連絡しましょう。
事故扱いになれば、診療費についてもおおきな差があります。病院で異常がないと診断されても、ご自身に違和感があれば、他の医療機関を訪れることはいまや常識となっています。
西洋医学にとらわれない、当院にもぜひご相談いただければと思います。

交通事故からの流れ

110番通報が第一! 保険会社への連絡も忘れずに。

事故に遭ってしまったら、とにかく警察に介入してもらうことです。110番通報して、臨場してもらい、どちらにどれだけ過失があったかを公権力に判断してもらうことが大切です。さまざまな事故形態があるでしょうが、
ご自身が加入している損害保険などの適用範囲であれば、そちらの方面への連絡も迅速にすることをお勧めします。そして、なによりも、ご自身のお体が大切なので、いち早い医療機関へのアプローチが大切です。

 

転院できます

10分でも20分でもOK!気軽にお立ち寄りください。

病院にかかりながら、湿布などの処方よりも積極的な治療を望まれる方もいらっしゃいます。

病院にかかりながらでもいっこうにかまいません。

損害補償会社側も複数の医療機関に関わることは否定しないと思います。

10分でも20分でも患者さんの都合次第です。

よくある質問

Q クルマに乗っていて追突事故に遭いました。直接傷がないのに、あとになってから痛みが出ました。 どうしたらいいでしょう。

A 首などの症状は自律神経系が大きく関わるので、時間が経ってから症状が出ることもあります。頭痛や吐き気も多く出ます。大切なのは、事故後すぐに症状がなくても、医療機関にかかることです。不安な要素があれば、当院にご相談ください。

Q 自転車に乗っていてクルマに接触され、転倒しました。6カ月経つのですが、よくなりません。いつまで続くのでしょうか。

A 保険の点では、半年以上続くとその症状が事故によるものかどうかという検証が入ると思います。しかし、ご自身の体が何より大切です。不安を抱かれているのでしたら、まずはご相談いただきたいと思います。

患者さんの声

交通事故にあってから首や腰の痛みがだんだん出てきて怖かったです。

私がこちらにお世話になり始めたのは、車の乗車中に信号待ちをしていた時、追突事故にあってしまってからでした。当初は異常もなく「体に直接ぶつけられたわけじゃないから大丈夫だろう」と思っていたのですが、日が経つに連れて首や腰の痛みがドンドン出て来てしまい、怖くなったのを覚えています。
そんな中で「体に直接的な打撃がない状態で、どうダメージを受けてしまうか」「それに対してどう治療をしていかなくてはいけないか」「どういう経過で治っていくか」を丁寧に説明してもらい、安心してお任せできると思い通院しました。現在は交通事故の症状は完治して、大好きなテニスをまた出来るようになり、今は調子を整えるための通院をさせてもらっています。

 

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